実際の問題バンクから直接抽出しているので、購入前に品質をご確認いただけます。
現場で端子a-b間に、5Ωの抵抗2本が並列に接続され、さらにその並列部分に5Ωの抵抗1本が直列に接続された回路がある。この端子a-b間の合成抵抗〔Ω〕はいくらか、計算手順とともに求めよ。
まず並列部分の2本の5Ωを合成すると、逆数の和の逆数により2.5Ωになる。次にこの2.5Ωと直列の5Ωを足し合わせるので、端子a-b間の合成抵抗は7.5Ωとなる。並列部分を先に単純合算して10Ωのように扱ってしまうと、直列部分と足しても実際より大きい値になり、その後の電流計算や電線太さの選定まで狂ってしまうため、必ず並列→直列の順で処理することが重要である。
すべての問題、すべての暗記カード、時間を計る本番形式の模擬試験、進捗管理がご利用いただけます。